次回は第164回例会を開催します。

 会報161号はお手元に届きましたでしょうか?

 参加のお返事と近況報告は同封のはがきで早めにお願いします。

 

 演 題:「IT革命の時代に生きて」

  日 時:平成29527日(土)午後2時より(受付開始:午後1時半)

  場 所:連合会館2階201会議室

     東京都千代田区神田駿河台3ー2-11  電話:03-3573-5355

     地下鉄千代田線新お茶の水駅B3出口  丸ノ内線淡路町駅徒歩5分

     都営新宿線小川町駅徒歩3分 JR「御茶ノ水駅」聖橋出口徒歩5分

  会 費: 3,000円(飲み物、クッキー付き)

  講 師:大日方 真氏(54期) 

 

講師プロフィール:大日方真氏1956年上田松尾高校卒(54期)。東大(教)卒後、日本IBM

 に入社。その後、日本ソフトウエアに入社。日本コンピューター(現・日本クラウド)を設立

 して独立し、代表取締役社長に就任し現在に至る。システムエンジニア(SE)などを経て、

 独立 起業し順風満帆のコンピューターリース事業がバブル崩壊により凋落、22億円 余の負債

 をその後ソフト事業に転じて完済し、再興させた。趣味である絵を描き、マラソンを走りなが

 らの異色な経歴。「ターンアラウンド」(発行:ダイヤモンド・ ビジネス企画)。「コンピュ

 ーターの基礎知識」、「オンライン・システムの基礎知 識」、「データベース設計の手引き」

 ほか著書訳書多数。趣味:水彩画(請われて パリ個展「日本の原風景を訪ねて」ほかが開かれ

 るほどの腕前)、マラソン(65 歳から今日まで20回完走。直近では昨年10月の水戸黄門漫遊

 マラソン完走)。


次回は第163回新年例会

  お年賀で配達される会報第160号を御覧ください。

  参加のお返事と近況報告は同封のはがきで早めにお願いします。

開催日 平成29年(2017)2月12日(日) 午後1時30分開会(午後1時受付開始)

場所  銀座ライオンビル銀座クラッシクホール 電話 03-3573-5355

            中央区銀座7−9−20 銀座ライオンビル6F 銀座松屋(工事中)の並びです

    入口は銀座ライオンビルの裏口(正面入口の真裏になります)よりエレベーター利用

会費  8,000円

   第一部 落語 三遊亭鬼丸師匠(上田染谷高出身)

   第二部 懇親会(自由討議を軸に、会員交流の場)

         名札には出身地域も記載します。

 

  三遊亭鬼丸師匠紹介(1972年生まれ、上田市出身、本名は若生晃一)

       上田染谷丘高校卒、東洋大卒後、三遊亭圓歌師匠に入門して内弟子となり、

     前座「歌ご」、二つ目「きん歌」を経て06年「鬼丸」の名で真打ちに。

     FM79.5の「NACK5」の番組「ゴゴモンズ」のメインパーソナリティで活躍。

     浅草演芸ホールや上野鈴本演芸場で古典落語を中心に演じ好評を博している。

     年4回、千代田区の内幸町ホールで「タロ人会(名人を目指して)」という

     独演会を開いており、当倶楽部の応援団も少なくない。 


第162回例会 秋の見学旅行 上田近郊の工場見学と真田史跡めぐり

11月1日2日のバス旅行

坂城、上田地区の国際的な企業の見学と、真田の旧跡めぐりの旅でした。

 参加した皆様には、行ってよかったと言われる内容でした。

 見学旅行記『信州の世界企業2』を御覧ください。


第161回例会 9月24日 森林の緑のダム機能

〜森林と社会的共通資本の研究から赤松小三郎に注目する理由〜

  講演要旨は『森林の緑のダム機能』を御覧ください。講演録に掲載しました。

関さんの著書『赤松小三郎ともう一つの明治維新』が作品社から発売されました。講演でも触れられた赤松小三郎の功績、そして明治新政府からつづく隠された真実がわかります。


例会は新御茶ノ水駅至近の連合会館で行います

 

連合会館 

東京都千代田区神田駿河台3-2-11

☎︎ 03-3253-1771

会場までのアクセス

🚇地下鉄

 ・新御茶ノ水駅 B3出口*

  丸ノ内線/新宿線/千代田線

  (地下道を通って千代田線方面へ

   淡路町駅から4分、小川町駅から2分)

*B3a,B3b出口は違う方へ出てしまいます