2016年(平成28年)活動報告


第159回例会 新年例会 気分はタヒチアン 2月14日

   内も外も熱気あふれる新年会   2/14 銀座  66人が参加

外気温23度 。春を飛び越えて一気に初夏を思わせる2月14日 午後、恒例の新年会(第159回 例会)が 「ライオン銀座クラシックホール」で開かれた。参加者は66名

 

今年はNHKで 放映中の大河ドラマ・真田丸」の話題などもあり、外気温以上にヒートアップした会となった。

 

 まずはタヒチアンダンスの観賞。本場タヒチでの経験のあるダンサーや日本の競技会で優勝した実力派女性メンバー5人、による魅惑的な踊りにおじさん族うっとり。アンコールのダンスでは自然と手拍子も加わり、

                                                 南国ムードをたっぶり味わった。

 

 第二部はまず白井透代表幹事が挨拶し「会報の中で好評な〔会員短信〕欄を会員の近況報告などで充実させ、より身近な会報にしたい」と会員の協力を呼び掛けた。

 

 

 

 続いて松尾倶楽部のロゴマークのデザインをされた馬場雄二氏54期)へ 馬場武彦前代表幹事から感謝状と副賞(10万)の 贈呈があった。馬場雄二氏は、その場でその副賞を松尾倶楽部にそっくり寄付する粋なはからいをされた上、上田市の施設優待券まで配布された。

 

土屋侃司氏(48期)の乾杯に続き、全員で校歌斉唱。

 

映画プロデューサーの永井正夫氏(62期)から癌研究の世界的先駆者で大先輩の故山際勝二郎博士に関する映画化の紹介があった。

 

 

そしてミッキー酒井氏のピアノの生伴奏によるのど自慢大会。中島隆之氏(54期)を皮切りに、次々と自慢ののどが披露され、中にはハモニカ演奏付きや詩吟、高校時代の『青春歌?』なども飛び出し、 トリは松井由美さん(62期)が美声を披露し、元気な姿をアピール。最後は藤村延魚氏(54期)の音頭で信濃の国、応援歌No.3、凱歌を全員で盛大に合唱し、お開きとなった

 



第160回例会 講演会 4月23日

演題:「本物の力を届けたい」〜ドキュメンタリー番組制作の現場より〜

 講師: テレビ番組プロダクション・プロデューサー 福田礼子さん(72期)

                   ワーキングネーム 古市礼子氏

第160回例会は終了しました   2016年(平成28年)4月23日

 

4月23日の松尾倶楽部160回例会は、会場の出口で皆さん異口同音に「いやー良かった」「もっと聞きたい」と大絶賛でした。
講師 福田さんの「本物の力を届けたい」という番組制作どおりの講演でした。時に番組制作の現場のように会場の聴衆を引き込み、皆それに楽しく反応する〜ドキュメンタリー番組制作の現場より〜が会場に出現したようです。プロダクションを一緒にされているごご主人がさりげなくプロジェクターの操作係としてお手伝いされている種明かしなどフランクなアットホームな語り口で最後まで楽しませていただきました。
福田礼子さんに感謝申し上げます

なお講演の模様は次号の会報に掲載します。


福田さんはテレビ東京の情報番組「カンブリア宮殿」などで、エネルギー問題、難民、日本文化など多彩な分野のドキュメンタリー番組の制作に取り組み活躍しています。

日本やアジアで活躍する第一線の人々との出会いから得た貴重な話が聞けるものとの事前の期待をはるかに上回る深く広く、しみじみと考えさせられるお話でした。

福田礼子さん自己紹介 

上田高校72期 今年ホットな真田町生まれ。

65期、67期、72期、75期の4姉妹の3番目です。

 甥も上田高校卒の東大3年。今年夏あたり、同窓会に同行しようと

 思っています。 

・昨今の仕事(多分、421日放送予定のものなど)について

 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/  テレビ東京カンブリア宮殿  

・番組内容は、個人的な疑問や興味から生まれている 

    ・生放送300本以上。面白かったが、強烈なストレスで一夜で白髪にもなる。

・ドキュメンタリーは経過を描くが、作る過程や人間関係が大切。

 テレビ業界の作り方に馴染めず、独立した。

歪曲やねつ造よりも、事実を深堀すれば、面白――いドラマが待っている。

・今までの作品と生き方が、〝考えながら繋がって行く〟事

●【日本文化】  

「甦る百人一首~カナダ人木版画家10年の挑戦 ~」(ギャラクシー奨励賞)

     「パリに薫る東山文化 香・茶・花」

「平成の名香合」    

●【エネルギー】

 「生き急ぐ20歳 ~チェルノブイリへの鎮魂歌~ 」(902000)

 「21世紀のエネルギー開発」

  ※おそらく、30分番組で30本以上作っているが、

20111月に「チェルノブイリ25年後の検証」番組を企画していたが企画成立せず

311日の震災をきっかけに、このジャンルをやっていない。

   2012年に菅谷市長(同窓の先輩)の講演を聞いて、一家で松本市に移住。   

    ●テレビ番組のドキュメンタリーを考える

     「田原総一朗の遺言」DVD発売中

      制作してみて驚いた事。

田原総一朗は、画面で追及、論戦しながらも事あれば支え続けていた

   ・再び個人的なプロフィール    

上田高校で投稿拒否生徒。出席日数不足の劣等生。

・企画成立は、暮らしと共に・・・とはいうものの

明けても暮れても企画を考えていますが、ナカナカ成立しません。

 



会員と幹事が増えました。

72期の方々の入会と新幹事就任のご報告です。

幹事 長坂武見さん(72期) 関 博明さん(72期)

72期の方々の入会と幹事就任は福田効果と皆喜んでいます。



<緊急特別企画> 最高裁判所見学

2016年6月10日16時から17時半  参加41名 

  国会、内閣と並ぶ三権の一つ、東京口三宅坂にそびえる司法の殿堂、最高裁判所の見学会を特別企画として実施しました。

現在最高裁判事として活躍している山浦善樹さん(上田高校63期)が7月初めにに退官されるとお聞きし、退官される前にと大変急な話ではありましたが、案内して頂きました。

 最高裁は憲法に関する判断をはじめ、様々な判決で私たちの生活に密接な関わりがありますが、最後の審判を下す場所に臨場した方は少ないでしょう。いかめしい外観だけでなく、法廷の厳かな雰囲気を味わってきました

 参加定員は30名でしたが、見学希望者が多く10名増員していただきました。

 

 正面玄関から入り大法廷を見学後、第一小法廷で山浦判事のお話をお聞きしました。

報告は会報159号に載せます。ただ報告に書きつくせないお話がたくさんあります。都合がつかず参加できなかった方は参加された方々に、ぜひ直接お聞きください。

 なお、山浦判事のお人柄の由縁、山浦判事の最高裁での事績は下記ボタンからご覧ください。


第161回例会 講演会 9月24日

  講演要旨は講演録に会報から転載しました。

 

 日時      9月24(土)  午後2時~4時

  タイトル 「 森林と社会的共通資本の研究から赤松小三郎に注目する理由」

   内容   (1)森林の緑のダム機能 −社会的共通資本としての森

         (2)真田昌幸や武田信玄の柔軟な治山治水行政

         (3)現行の柔軟性のない治山治水行政

         (4)官僚の「有司専制体制」は明治維新によって生まれた

         (5)いま赤松小三郎の理念に立ち返る必要性

 

 講師   関 良基 様 (84期)

                    拓殖大学政経学部准教授

         1969年信州上田生まれ

         京都大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)

         早稲田大学助手、(財)地球環境戦略研究機関・客員研究員など

         を経て、2007年より拓殖大学政経学部。専門は森林科学。

         主な著書に『社会的共通資本としての森』(宇沢弘文氏との共著

          東京大学出版会)、『中国の森林再生』(お茶の水書房)など。

         同氏のゼミ http://fpse.takushoku-u.ac.jp/seminar/yseki.html

           なお、真田一族や、赤松小三郎関連の歴史にも造詣が深く

         赤松小三郎研究会(関東同窓会)のメンバーでもあります。

 

会場  連合会館 402号会議室 

 

        講演要旨は右のボタンから御覧ください。



第162回例会 秋の見学旅行 11月1〜2日

上田近郊の工場見学と真田史跡めぐリ

 久々のヒットとなったNHK大ラマ「真田丸」も舞台を上田から大坂に移し佳境に入ってきた11月1日(一泊二日)坂城近を中心に4カ所の場と真田町周辺の史跡めぐりを行った。

当日は朝から雨だっが信州に入った頃より晴れ、持ちよい見学目和となった。(参加者22名)

 見学旅行記は右のボタンからどうぞ御覧ください。


◎今後の工場見学について

  今回は2 続きの上田地方訪間のせいか参加者が少なく赤字覚悟決行となったが、参加

 者多くは充分満足されたように感じた。身近な場所だが、際説明を受けると如何に自分

 が何も知らなかったか、「百聞は一見に如かず」を再認識させられた。

 

 今後の工場見学については皆様から御意見を頂ければと思っています。