回

年月日

講師名・演題

第121回

H.18. 6. 5

《新年会》

東工大名誉教授　宮坂　啓象氏（49期）

「おもしろい人生を生きるとは・・・」

第122回

H.18. 9. 15

浅草寺貫首　清水谷　孝尚師（36期）

「生きるということ」

第123回

H.18. 11. 8

ノンフィクション作家「米欧亜回覧の会」 主宰 泉　三郎氏

「岩倉使節団が現代の日本に問いかけるもの」

第124回

H.19. 2. 2

《新年会》

minimums　（ミニマムズ）

木次谷紀子、樋口花、山下由紀子

第125回

H.19. 4. 11

河野　義行氏（ＮＰＯ　リカバリー・サポート・センター理事）

「松本サリン事件が問いかけたもの」

第126回

H.19. 7. 25

医学博士　鎌野秀嗣氏（51期）

「ヨーロッパ鉄道の旅から」

【第2回旅行】

第127回

H.19. 9. 26～27

キューピー㈱　「五霞工場見学」　塩屋崎灯台見学

宿泊先：五浦観光ホテル

第128回

H.19. 11. 13

さくら国際高等学校学園長　荒井裕司氏（64期）

「さくら国際高校の挑戦！」＝上田から全国に発信する教育の新しいカタチ＝

第129回

H.20. 1. 25

《新年会》

新春の集い　男声合唱連合「極（きわみ）」

「忘れてはいけない和の心　なくしてはいけない日本の風景　童謡唱歌にこそすべてがある」

第130回

H.20. 4. 23

平林　久氏（60期）

「私たちの時代と宇宙-電波天文台と宇宙科学の立場から-」

第131回

H.20. 7. 17

藤村　延魚氏（54期）

「異文化人間論による国際人の条件」

第132回

H.20.11.29

関　榮次氏（元外交官・ノンフィクション作家）

「日本の外交について想うこと」

第133回

H.21.2.13

バッキー白片アタエとロー・アイランダース

「新春はハワイアンで陽気に！」

第134回

H.21.4.22

藤原　帰一氏（東大法学部教授）

「アメリカはどこへ行く、オバマ新政権と国際関係」